先週末の話、
この時期に高熱を出すなんて!!!!
悪寒に震え、筋肉が収縮し、体全体で熱を作り出そうと
している最中に妙に冷静な自分がいた。
もちろんもう、完全復活したので
ブログが書けているんだけど
熱を出した瞬間は、先週の○○の所為か…と落ち込んだ。
こんなにコロナに怯えているのに○○しに出掛けてしまった。
これはまた別の時に。
結果から言うと
風邪ではなかったようだ。
というのも、高熱すぎて
即病院へ!
というのが、8月になった今
やっていい行動なのか判らず、しかも調べる気力もなかった。
39.0℃を超えると
動きが途端に鈍くなるね!
で、個人の推測になるけれど
なにが原因だったか、というと
きっと熱中症になったんだと思う。
・その日は暑かったのに水分をあまり取らなかった
・なのに調子よく、ビールとワインを飲んだ
・ふくらはぎが猛烈に痛くなった
・頭痛発生
・なんか体調悪いと思い、布団に入る
ここから、悪寒が止まらなくなり
震えること1時間半。
途中、真夏にも関わらず湯たんぽを作ってもらった。
熱が上がりきって、震えが止まったので
熱を下げるために、水を飲みまくり、
トイレへいくことを繰り返した結果、
2時間後には、熱が37.3℃まで下げることができた。
コロナだったらどうしよう?
職場(フロア)の第1号になってしまう。
こんなにも、気を付けて、テレワークもめっちゃ活用していたのに〜〜〜。
ぐったりしながら考えていたのは
翌月曜日に、どう報告するかだった。
コロナを疑いつつも
違うのではと思ったこともいくつかあり
・熱が急速に下がったこと
・その後熱はほぼ平熱になったこと
・咳はない
・食欲ある
・味覚&嗅覚ある
熱が乱高下するなら、注意が必要だが
熱は落ち着いてしまった。
あとは
急性アルコール中毒か、熱中症か。
急性アルコール中毒は。気持ち悪さはなかったので
これも早くに候補から外れた。
熱中症は、割と症状が近い。
素人判断だけれど、ほぼコレでしょう。
長雨が続いた今年の梅雨だったから
暑さに慣れて居なかったんだろうな。
今は、高熱は出したくない。