月曜日、今日からまた仕事がはじまる。
週末に考えておきたいことがあったのに、蓋をして見なかった。
失敗。しかも早出しようと思っていたのに結局、
ぎりぎりの時間帯の出社だ。
お弁当を作る気にもならなかった。
元気が出ないのは夫のせいだ。
相手を悪く言うことで、自分の価値が上がるわけでもないのに
相手を下げる、下げる、下げる。
無意識だとおもうが、それが怖い。
わざと言っているならいいが、無意識とすると
潜在的なモラハラの気質があるということ。
家で隣にモラハラ男がいるとおもうと、うんざりだ。
ちなみに、少しキツく言うと「死んじゃえばいいのにね」
というのが決り文句。
こんな俺なんて死んじゃえばいいのにねってことだ。
さて、家で過ごすだけなのに、それを普通に過ごせないとは、どういうことなのか。
外での憂さ晴らしは、家庭に平穏をもたらしているのか。
いや、死んじゃえばいいのにねは、昔から言っている。
一緒にいる時間が増えたことで、頻度が上がっただけ。
不機嫌な顔して、機嫌をとってもらうのをまっている。
海外でもDVが増えていると。
だろうね…今まで外で偉そうにできていたことが
家ではまかり通らなくなりつつあるから。
自分が上だというのを示すために、圧力をかけてくる。
なんと馬鹿らしい。小さな威厳。
この家庭という小さなコミュニティで必要なのは
上下関係ではなくて、一体感と連帯感。
今朝はお互いに会社なので、ガス抜き息抜き。
しっかり毒素を抜いてきてほしい、